白虎びゃっこ
意味と読み方
白虎(びゃっこ)は、四神・暦注・星命などで使われる名前です。四柱推命で「白虎がある」と言われても、資料や判定規則を確かめる必要があります。当サイトは統一した出生鑑定の対応表を採用しておらず、白虎を自動計算しません。名前だけで事故・怪我・不幸を予告するものではありません。
同じ「白虎」を区別する
- 四神の白虎:方位などを表す象徴の用法。
- 暦注の白虎:日取りなどの用法。出生命式の星と同じ表とは限りません。
- 星命資料の白虎:『古今図書集成』芸術典・星命部には天雄と白虎を結び付ける記述がありますが、それを現代の四柱推命の対応表と同一視しません。
「白虎あり」と表示されたときの確認例
架空の比較例として、同じ誕生日を入力した二つのサービスで、一方が白虎を表示し、他方が表示しない場合を考えます。まず占術名・参照資料・基準となる干支を確認します。判定表が不明なら当サイトでは再計算できず、「白虎がないから安全」とも判断しません。採用している補助の星は神殺の解説で確認できます。
詳しく知る:成立条件・原典・解釈
同じ名前でも異なる用法
古今図書集成・芸術典・星命部には「天雄即白虎」という説明と、歳駕に対する宮の位置で天雄を求める規則があります。白虎という名称が古い星命資料にないとは言えません。
規則を混ぜない
この星命の用法と、四神としての白虎、暦注における白虎、現代の四柱推命で紹介される日柱などの判定表は、同じ名前だけを理由に一つにまとめられません。どの資料のどの規則を指すかが必要です。
本サイトでの扱い
当サイトでは白虎を自動計算しません。名称の歴史的な用例を紹介するものであり、事故や怪我の予告としては用いません。
流派による違いと、本サイトでの扱い
古今図書集成には天雄即白虎の用例があります。本サイトでは、これを現代四柱推命の統一した神殺表として採用していません。
出典・参考文献
- 古今図書集成・芸術典・星命部 第468冊画像33 文昌・天雄地雌