四柱推命の用語集
全 168 件
鑑定結果や解説に出てくる四柱推命の用語を、読みと意味で引けるようにまとめました。流派によって考え方が分かれる用語は、本サイトでの扱いも記しています。はじめての方は四柱推命とは?もあわせてご覧ください。
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基本29件
命式の組み立てと読み方の土台になる言葉
- 陰陽いんよう
万物を対になる2つの性質に分ける、中国古典の伝統的な考え方
- 宮位きゅうい
年柱・月柱・日柱・時柱それぞれが表す関係領域
- 月柱げっちゅう
生まれた月の干支。四柱の1つ
- 月令げつれい
生まれた月の地支。命式の季節と勢いを決める
- 元命げんめい
月支の蔵干のうち司令している干から求めた通変星を指す、日本の実務でよく使われる呼び名
- 五行ごぎょう
木・火・土・金・水の5つの要素
- 四柱しちゅう
年柱・月柱・日柱・時柱の4本の柱
- 司令しれい
月の地支に含まれる蔵干のうち、生まれた時期に働いているもの
- 時柱じちゅう
生まれた時刻(2時間区切り)の干支。四柱の1つ
- 旬じゅん
六十干支を十干10個ずつで区切った、6つの周期
- 相剋そうこく
木→土→水→火→金の順に、五行が抑える関係
- 相生そうしょう
木→火→土→金→水の順に、五行が生み助ける関係
- 蔵干ぞうかん
地支の内側に含まれている天干(本気・中気・余気)
- 胎元たいげん
受胎の時期に近いと位置づけられる、月柱から求める干支
- 地支ちし
子・丑など12種類の記号。命式の柱の下段
- 中気ちゅうき
地支の蔵干のうち、本気に次ぐ二番目の天干
- 通根つうこん
天干と同じ五行が地支にもあり、根を張って力を持つこと
- 天干てんかん
甲・乙など10種類の記号。命式の柱の上段
- 透干とうかん
地支の中の蔵干と同じ干が、天干にも現れていること
- 納音なっちん
六十干支を2つずつまとめ、それぞれに五行を割り当てた体系
- 日干にっかん
生まれた日の天干。その人自身を表す
- 日支にっし
生まれた日の地支。四柱の1つで日柱の一部
- 日柱にっちゅう
生まれた日の干支。四柱の1つで、日干(日主)が本人を表す
- 年柱ねんちゅう
生まれた年の干支。四柱の1つ
- 八字はちじ
四柱それぞれの天干・地支、合計8つの文字
- 本気ほんき
地支の蔵干のうち、最も代表的とされる天干
- 命式めいしき
生年月日時を四柱(年月日時)の干支8文字に置き換えた表
- 余気よき
地支の蔵干のうち、本気・中気に次いで日数が短い天干
- 六十干支ろくじっかんし
十干10種と十二支12種を組み合わせた60通りの周期
十干11件
甲から癸まで、天の気を10に分けた記号
十二支12件
子から亥まで、季節と時刻を12に分けた記号
通変星13件
日干から見た他の干との関係を表す10の星
- 劫財ごうざい
日干と同じ五行で陰陽が逆の星。競争心や大胆さを表す
- 七殺しちさつ
日干を剋す五行で陰陽が同じ星。偏官とも。行動力と重圧を表す
- 傷官しょうかん
日干が生む五行で陰陽が逆の星。鋭い感性や批判精神を表す
- 食傷しょくしょう
食神と傷官をまとめた呼び方
- 食神しょくじん
日干が生む五行で陰陽が同じ星。表現力や楽しみを表す
- 正印せいいん
日干を生む五行で陰陽が逆の星。印綬とも。学びや守りを表す
- 正官せいかん
日干を剋す五行で陰陽が逆の星。規律や責任、評価を表す
- 正財せいざい
日干が剋す五行で陰陽が逆の星。堅実なお金や誠実さを表す
- 通変星つうへんせい
日干から見た他の干との関係を10種類に分けたもの
- 比肩ひけん
日干と同じ五行で陰陽も同じ星。自立心や仲間を表す
- 比劫ひごう
比肩と劫財をまとめた呼び方
- 偏印へんいん
日干を生む五行で陰陽が同じ星。正印と分けて支え方を見る通変星
- 偏財へんざい
日干が剋す五行で陰陽が同じ星。動くお金や社交を表す
十二運13件
日干の勢いを生から死・再生までの12段階で表したもの
- 冠帯かんたい
十二運の1つ。成長し身なりを整える時期
- 建禄けんろく
十二運の1つ。自立し力を発揮する時期
- 死し
十二運の1つ。勢いが尽きる時期
- 十二運じゅうにうん
日干の勢いを、誕生から再生までの12段階にたとえたもの
- 衰すい
十二運の1つ。盛りを過ぎ、力が緩やかに落ちる時期
- 絶ぜつ
十二運の1つ。一度途切れる時期
- 胎たい
十二運の1つ。次の生に向けて宿る時期
- 長生ちょうせい
十二運の1つ。生まれ出る勢い
- 帝旺ていおう
十二運の1つ。最も勢いが盛んな時期
- 病びょう
十二運の1つ。力が弱まる時期
- 墓ぼ
十二運の1つ。力を蔵に収める時期
- 沐浴もくよく
十二運の1つ。産湯を使う、不安定な時期
- 養よう
十二運の1つ。力を養い育てる時期
格局28件
命式の型。読み解きの軸をどこに置くかを決める
- 炎上格えんじょうかく
火の勢力が極めて強い専旺格
- 化気格かきかく
天干どうしが合し、化した先の五行が強い場合に成立する外格
- 稼穡格かしょくかく
土の勢力が極めて強い専旺格
- 格局かっきょく
命式の型。主に生まれた月から決め、読み解きの軸にする
- 曲直格きょくちょくかく
木の勢力が極めて強い専旺格
- 建禄格けんろくかく
生まれた月の地支が日干の「建禄」にあたる格局
- 月劫格げつごうかく
生まれた月の地支が日干の劫財にあたる格局
- 七殺格しちさつかく
月支から取った通変星が七殺(偏官)である格局
- 傷官格しょうかんかく
月支から取った通変星が傷官である格局
- 食神格しょくじんかく
月支から取った通変星が食神である格局
- 従格じゅうかく
日干の強弱が極端なため、命式の強い勢いに従うとみる特殊な格局
- 従革格じゅうかくかく
金の勢力が極めて強い専旺格
- 従強格じゅうきょうかく
印が比劫より強い場合に、印の勢いに従う従格
- 従殺格じゅうさつかく
官殺が命式で最も強く、日干がそれに従う従格
- 従財格じゅうざいかく
財が命式で最も強く、日干がそれに従う従格
- 従児格じゅうじかく
食傷が命式で最も強く、日干がそれに従う従格
- 従勢格じゅうせいかく
財・官殺・食傷のいずれも突出せず拮抗する場合の従格
- 潤下格じゅんかかく
水の勢力が極めて強い専旺格
- 正印格せいいんかく
月支から取った通変星が正印である格局
- 成格せいかく
格局が整っており、その型が生かされている状態
- 正官格せいかんかく
月支から取った通変星が正官である格局
- 正財格せいざいかく
月支から取った通変星が正財である格局
- 専旺格せんおうかく
月支が日干と同じ五行で、その勢力が極めて強い場合の外格(曲直・炎上・稼穡・従革・潤下)
- 破格はかく
格局を傷つける要素が強く、型が生かされていない状態
- 偏印格へんいんかく
月支から取った通変星が偏印である格局
- 偏財格へんざいかく
月支から取った通変星が偏財である格局
- 身強みきょう
日干の力が強い命式
- 身弱みじゃく
日干の力が弱い命式
用神9件
命式の釣り合いを整える五行と、その選び方
干支の関係11件
干支どうしが結びつく・ぶつかる関係
- 干合かんごう
特定の2つの天干が引き合い結びつく関係(甲と己など)
- 害がい
特定の地支どうしが妨げ合うとされる関係
- 空亡くうぼう
日柱の干支の巡りで欠ける2つの地支。天中殺とも
- 刑けい
特定の地支どうしが互いを傷つけ合うとされる関係
- 三合さんごう
3つの地支がそろい、1つの五行の強い勢力を作る関係
- 自刑じけい
同じ地支が重なって自分を傷つけ合うとされる関係
- 冲ちゅう
正反対の位置にある地支どうしがぶつかり合う関係
- 破は
特定の地支どうしが崩し合うとされる関係
- 半合はんごう
三合をつくる3つの地支のうち、2つがそろった関係
- 伏吟ふくぎん
命式と大運・年運の干支が同じになること
- 六合りくごう
特定の2つの地支が結びつく関係(子と丑など)。支合とも
神殺24件
干支の組み合わせで決まる、吉凶を補う星
- 駅馬えきば
年支の三合局から求める、移動・変化・出世を象徴する星
- 魁罡かいごう
庚辰・庚戌・壬辰・戊戌の日柱に成立する、性格が厳格で自制心が強いことを示す星
- 華蓋かがい
年支の三合局から求める、芸術性・宗教性・孤高さを表す星
- 隔角かくかく
孤辰・寡宿の理論的背景を説明する副次的な概念で、独立の対応表は持たない
- 寡宿かしゅく
年支の方位から他の柱の地支へ照合する神殺。孤辰と対になるが、結婚や死別は断定しない
- 咸池かんち
年支の三合局から求める、異性を惹きつける魅力と乱れを表すとされる星
- 学堂がくどう
納音五行の長生にあたる地支で成立するとされる、文昌貴人とは別体系の星
- 金輿きんよ
日干の「禄前二辰」から求める、柔和・良縁・温厚さを表す吉星
- 血刃けつじん
月支基準で語られる怪我・出血を象徴する星とされるが、当サイトでは計算していない
- 月徳貴人げっとくきじん
月支と日干の組み合わせで成立する吉星
- 紅艶こうえん
日干基準で語られる恋愛・魅力の星とされるが、当サイトでは計算していない
- 劫殺こうさつ
年支の三合局から求める、財や気力が奪われやすいことを示す補助的な凶星
- 国印こくいん
日干基準で成立するとされる、地位・印鑑・後ろ盾を象徴する星とされる
- 孤辰こしん
年支の方局(三方位)から求める、主に男性に配される孤立の凶星
- 将星しょうせい
年支の三合局から求める、権力・統率力を象徴する吉星
- 神殺しんさつ
干支の組み合わせで決まる、吉凶を補う星や記号
- 天医てんい
医療や癒やしに関連する占術上の名称。暦注と出生鑑定では用法が異なる
- 天乙貴人てんおつきじん
日干(または年干)と地支の組み合わせで成立する、三命中最も吉とされる貴人星
- 天徳貴人てんとくきじん
月支と日柱(または日支)の組み合わせで成立する、掩凶作善の吉星
- 天羅地網てんらちもう
戌亥を天羅、辰巳を地網と呼び、網に阻まれるような停滞を象徴する言葉
- 白虎びゃっこ
四神・暦注・星命で異なる用法を持つ名称。当サイトは自動計算の対象にしない
- 文昌貴人ぶんしょうきじん
日干から求める、文才・学業運を表すとされる補助的な吉星
- 亡神ぼうしん
年支の三合局から求める、考えや気力が漏れやすいことを示す補助的な凶星
- 羊刃ようじん
日干(陽干のみ)が地支に対して持つ、勢いが極まる状態を表す星
運の巡り8件
10年・1年・日ごとに移り変わる運の見方
暦・時刻4件
柱を決める暦の区切りと、生まれた時刻の扱い
古典6件
四柱推命の考え方の拠りどころとなる書物