樹木希林
樹木希林は、文学座付属演劇研究所第1期生で、「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などのテレビドラマで人気を集め、映画でも活躍した女優として、人名事典に記録されています。主役ではなく脇役の目線で作品を観る、そんな鑑賞の仕方を手がかりに、身近な人と試せる過ごし方を提案します。
脇役ばかりに注目する鑑賞会
好きな映画やドラマを一つ選び、主役以外の登場人物だけを追って観る遊びを試してみましょう。画面のはしにいる人、少ししか話さない人、背景で動き続ける人に目を向けます。観終わったあと、その人が画面の外でどんな一日を過ごしていそうかを、二人で想像して話します。
役の大きさと、記憶に残る度合いは別だと実感できる時間になります。二本目は相手が選んだ作品で同じことを試し、気づいた脇役の名前をノートに書き出しましょう。観たあとの感想が「あらすじ」から「人物の動き」へ移り、会話の深さが少し変わります。観る前に「今日は誰を追うか」を宣言しておくと、お互いの注目点がよく分かります。
テレビから映画まで、出演作を辿る
コトバンク「樹木希林」(デジタル版 日本人名大辞典+Plus・367日誕生日大事典)では、昭和39年のテレビドラマ「七人の孫」に悠木千帆の名で出演し、のちに「歩いても 歩いても」でキネマ旬報助演女優賞、「悪人」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、「わが母の記」で同賞の最優秀主演女優賞を受けたと説明されています。
出演作を年順に並べて観ると、同じ人が役ごとにまったく違う雰囲気を見せることに気づきます。三本選んで、それぞれの作品で印象に残った一場面と、その場面での立ち居振る舞いを言葉にしてみましょう。三本を観終わったら、一番好きな役を一つ選んで理由を話し合ってください。三本の作品を並べるときは、題名のほかに、公開された年や上映時間も書き添えておくと、後で見返しやすくなります。
三柱を比べて、渥美清へ
三柱は壬午・癸丑・癸酉です。自分の命式で、壬・午・癸・丑・酉のどれかがあるかを探してみてください。同じ字が見つかったら、年・月・日のどの柱かを書き留めて、見比べてみましょう。続けて、同じく日本の映画界で長く愛された渥美清の記事へ進みます。
次に読む:渥美清
条件と読み方
生年月日:1943-01-15。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 壬午/月柱 癸丑/日柱 癸酉。時柱は未確定。入力条件は日本(都市不明)、Asia/Tokyoの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「樹木希林」(デジタル版 日本人名大辞典+Plus・367日誕生日大事典)
関連:命式の読み方 ・ 出生時刻が分からない場合 ・ よくある質問