北里柴三郎
北里柴三郎は、熊本に生まれ、ドイツに留学してコッホのもとで研究し、破傷風菌の純粋培養に成功して抗毒素を発見した細菌学者として、辞典に記されています。帰国後はペスト菌を発見しています。観察と記録を重ねる研究の姿勢を手がかりに、暮らしの中の観察遊びを提案します。
窓辺の植物を、毎日観察する
豆や小さな球根を、透明なコップに入れて窓辺に置き、毎日同じ時間に観察する遊びを試してみましょう。ノートに日付、天気、高さ、色、葉の数を書き、写真を一枚添えます。二人で当番を決めて、交代で記録すると、変化を見逃しにくくなります。
一週間ほど続けたら、写真を並べて変化を見比べます。晴れた日と、曇りの日で成長に違いがあったか、二人で仮説を立ててみましょう。結論を出す必要はなく、どうしてそうなったのかを考える時間が楽しいところです。ほかの植物でも試して、観察の幅を広げてください。観察の時間を毎日同じにそろえると、変化の違いが分かりやすくなります。難しければ、ほぼ同じ時間帯で構いません。
記録を、人に伝える形にする
コトバンク「北里柴三郎」(デジタル大辞泉・日本大百科全書)によれば、北里柴三郎はドイツでコッホのもとで学び、破傷風菌の純粋培養に成功して抗毒素を発見しました。帰国後はペスト菌を発見し、血清療法を研究しました。研究所の所長を務めたのち、北里研究所を創立しています。
観察した記録を、人に伝える形にまとめてみましょう。二人でポスターを一枚つくり、日ごとの写真と気づきを並べます。見る人が一目で変化をつかめるように、題名と大きな文字を決めます。完成したら玄関や冷蔵庫に貼り、訪れた人の感想を聞いてみるのもおすすめです。ポスターには、イラストや矢印を使うと、読みやすくなります。完成した記録は、次の観察のときに見返す材料になります。
三柱を比べて、湯川秀樹へ
三柱は壬子・癸丑・丙申です。自分の命式で、壬・子・癸・丑・丙・申のどれかがあるかを探してみてください。壬と癸、丙と申といった組み合わせも、見比べると面白い部分です。続けて、同じく科学の世界で活躍した湯川秀樹の記事へ進みましょう。
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条件と読み方
生年月日:1853-01-29。記録上の誕生日は旧暦の嘉永5年12月20日です。計算には新暦(グレゴリオ暦)に換算した日付を使います。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 壬子/月柱 癸丑/日柱 丙申。時柱は未確定。入力条件は日本(都市不明)、Asia/Tokyoの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「北里柴三郎」(デジタル大辞泉・日本大百科全書)
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