ナポレオン・ボナパルト
ナポレオン・ボナパルトは、コルシカ島のアジャクシオに生まれ、ブリエンヌ幼年学校とパリ兵学校で学び、のちにフランス第一帝政の皇帝となった人物として事典に記されています。地図を広げて、出身地から都へのつながりを一緒にたどってみましょう。
コルシカからパリまで、地図で線を引く
地図で、アジャクシオ、ブリエンヌ、パリの三地点に印をつけて、線で結びます。距離や移動手段を調べ、当時の人が何日かけて移動したか、ふたりで推測してみます。
推測が出そろったら、調べた事実と見比べます。ずれていた点を話し合うだけでも、歴史を自分の言葉で語る練習になります。結果の正解より、考える過程を楽しんでください。考えを共有する際は、知らないことは知らないと言って構いません。「調べてみよう」と声を掛け合うことが、続けられる学び方につながります。
1769年から1804年までの年表をつくる
事典には、1769年に生まれ、1804年に在位を始めたとあります(コトバンク)。この間に学校、革命、遠征といった出来事が起こりました。年表に出来事を書き込み、ふたりで気になる箇所に印をつけ、調べて報告し合ってください。
気になった箇所は、地図や年表の余白に書き込んでおきます。後から見返すと、最初に抱いた疑問がどう解けたか、自分の足跡として確認できます。
学んだ年表に、自分の年も書き足す
作った年表に、自分たちの生まれ年や、家族の大事な出来事も書き足します。世界の出来事と身近な時間が同じ線の上に並ぶと、歴史が遠い話ではなくなります。ふたりで色を変えて書き足すと、見返したときに見分けがつきます。
歴史を学ぶ際は、人物に対する評価を急がず、事実を一つずつ確かめる姿勢を持ちます。複数の資料を見比べると、同じ出来事でも書き方が違うと気づけます。違いを楽しみながら、ふたりで自分たちなりの理解を育てていきましょう。調べものがひと段落したら、ふたりで「いちばん驚いた事実」を発表し合う時間をつくりましょう。驚きの種類は人によって異なり、そのたびに新しい視点が生まれます。メモを取っておくと、次に別の人物を調べるときの参考にもなります。
三柱を比べて、エリザベス2世へ
三柱は己丑・壬申・甲午です。自分の命式で丑・申・午の地支や同じ天干を探し、どの柱で重なるかを見比べてください。ヨーロッパの王室史を並べて読む楽しみは、次の人物にも続きます。
次に読む:エリザベス2世
条件と読み方
生年月日:1769-08-15。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 己丑/月柱 壬申/日柱 甲午。時柱は未確定。入力条件はアジャクシオ(フランス・コルシカ島)、Europe/Parisの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「ナポレオン・ボナパルト」
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