フィンセント・ファン・ゴッホ
フィンセント・ファン・ゴッホは、オランダの画家で、主にフランスで活躍し、印象派と日本の浮世絵の影響を受けて、強烈な色彩と大胆な筆触による画風を確立しました。色を使った遊びを、誰かと一緒に試してみましょう。
ひまわりの色を、絵の具か色鉛筆で写す
「ひまわり」の図版か美術館の公式画像を見ながら、黄色だけで何色使えているかを数えます。ふたりで色鉛筆を持ち寄り、同じ黄色でも少しずつ違う色を探して塗り分けます。
塗り終えたら、相手の見つけた色を一つ借りて、自分の紙に足してみます。色の名前を決めてもよく、「午後の黄」「畑の黄」のように呼び名をつけると、会話が自然に増えます。色の名前は、実際に見える印象を言葉にすると会話が広がります。ふたりで同じ名前を使うと、あとで見返したときにも話が通じやすくなります。
浮世絵と見比べる
辞典には、浮世絵の影響を受けたことが記されています(コトバンク)。浮世絵の画集か美術館の公開画像から一枚を選び、ゴッホの作品と並べて、線や色の使い方を三つずつ挙げて比べてください。
比べるときは、筆の運び、色の数、余白の使い方に注目します。三つずつ挙げたら、どれが重なりどれが違うかを確かめ、気づきの理由を話してください。
筆づかいを真似て、短い絵日記を描く
絵の具か色鉛筆で、今日見た景色を短い絵日記にします。太い線や短い筆跡を重ねる描き方に挑戦すると、いつもとは違う雰囲気になります。ふたりの絵日記を並べて比べ、同じ景色でも描き方で印象が変わると実感しましょう。上手に描くことより、観察の発見を楽しむ時間です。
美術館の公式サイトに載っている図版は、見るだけでなく、印刷して個人で楽しむときの条件も確認しておくと安心です。描いた絵を人に見せる場合は、元の作品を写したものか、自分の工夫を加えたものかを一言添えると、誤解が生じません。描き終えた絵日記は、一週間分をまとめて壁に貼り、ふたりで振り返ります。色の使い方や筆の運びの変化を探すと、自分でも気づかなかった癖や成長が見つかります。続けるほどに、観察の幅と表現の幅が広がっていくはずです。
三柱を比べて、葛飾北斎へ
三柱は癸丑・乙卯・丙申です。自分の命式で丑・卯・申の地支や同じ天干を探し、どの柱で重なるかを見比べてください。東西の絵の見比べは、次の浮世絵師の項目でさらに広がります。
次に読む:葛飾北斎
条件と読み方
生年月日:1853-03-30。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 癸丑/月柱 乙卯/日柱 丙申。時柱は未確定。入力条件はズンデルト(オランダ)、Europe/Amsterdamの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「フィンセント・ファン・ゴッホ」
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