レオナルド・ダ・ヴィンチ
レオナルド・ダ・ヴィンチは、「モナ・リザ」「最後の晩餐」「岩窟の聖母」などの絵画で知られ、天文学、物理学、土木工学など幅広い分野に通じていたことから、万能人と呼ばれたと辞典に記されています。見たものを紙に写し、疑問を書き添える、そんな観察の遊びを二人で試してみましょう。
十五分間のスケッチ交換
机の上の果物、窓の外の木、手のひらなど、モチーフを一つ決めて、十五分間だけ鉛筆でスケッチしてみましょう。上手に描く必要はありません。描き終わったら、描いた絵の隣に「疑問」を三つ書き添えます。「この影はなぜここにできるのか」「葉脈はなぜこの向きか」など、見て気づいたことを言葉にします。
完成したら、スケッチを交換して相手の疑問に答えを書き入れます。答えが分からなければ、調べる役を決めて宿題にします。同じモチーフを描いても、気づく点は人によって違います。数日おきに続けると、観察の癖が見えてきます。描いた日付と場所を端に書いておくと、数週間後に見返したとき、その日の天気や気分まで思い出せます。
絵と科学を、一枚の紙で結ぶ
コトバンク「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(旺文社世界史事典・367日誕生日大事典ほか)の解説では、レオナルドはフィレンツェでヴェロッキオに師事したのち、ミラノやフィレンツェで画家として活躍し、二等辺三角形の構図や光の明暗の技法で後世に影響を与えたと紹介されています。そのほか、正確な人体解剖図をつくったことでも知られています。
一枚の紙に、絵と文章を並べる遊びを試してみましょう。左に見たものの絵、右にその仕組みの説明を書きます。たとえば植物なら、花のつくりと水の通り道を図にします。完成したら二人で見せ合い、分かりにくいところに質問を書き足してください。図に矢印や番号を付けると、仕組みの説明が分かりやすくなります。手書きの図でも、相手に伝わることが何より大切です。
三柱を比べて、パブロ・ピカソへ
三柱は壬申・甲辰・己未です。自分の命式で、壬・申・甲・辰・己・未のどれかがあるかを探してみてください。見つかった字を紙に書き写し、年・月・日のどの柱かを添えておくと、読み方の練習になります。続けて、二十世紀の美術を代表するピカソの記事へ進みましょう。
次に読む:パブロ・ピカソ
条件と読み方
生年月日:1452-04-24。当時の暦(ユリウス暦)では1452年4月15日にあたり、計算にはグレゴリオ暦に換算した日付を使います。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 壬申/月柱 甲辰/日柱 己未。時柱は未確定。入力条件はヴィンチ(イタリア)、Europe/Romeの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(旺文社世界史事典・367日誕生日大事典ほか)
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