パブロ・ピカソ
パブロ・ピカソは、青の時代、ばら色の時代を経て、ブラックとともにキュビスムを創始し、陶芸や版画、彫刻、舞台美術など幅広い分野で制作した画家として、辞典に記されています。同じものを違う描き方で表す遊びを、身近な人と一緒に試してみましょう。スケッチブックと鉛筆が一本あれば、すぐに始められます。
同じ果物を、三通りに描く
机の上に果物を一つ置き、二人で同じ果物を三通りの描き方で描いてみましょう。一枚目は見たままに、二枚目は色だけで、三枚目は形を分解して四角や三角で表します。描き方を変えるたびに、同じ果物が違って見えることに気づきます。上手い下手は気にしません。
描き終えたら、六枚の絵を並べて、お互いが描いた一枚に題名を付けます。付けた題名を相手に伝えると、描いた人の意図とのずれが見つかります。そのずれを話すのが、この遊びのいちばん楽しいところです。次回は別のモチーフで続けてみましょう。色を限定して描くと、形の特徴が際立つことに気づきます。色鉛筆を二色だけ使って試してください。
時期ごとの作風を、並べて眺める
コトバンク「ピカソ」(デジタル大辞泉・世界大百科事典ほか)では、ピカソは1881年にスペインのマラガで生まれ、主にフランスで活動したとされています。青の時代や叙情性を加味したばら色の時代を経て、ブラックとともにキュビスムを創始し、『アビニョンの娘たち』などの作品を残しました。
作風が変わる様子を、色を手がかりに眺めてみましょう。画集や美術館の公式サイトから、青を中心にした作品と、ばら色を中心にした作品を一枚ずつ選び、並べて眺めます。どんな気分に見えるか、何が描かれているかを二人で言い合うと、作品の見方が広がります。美術館に行く機会があれば、気になった一枚の前で五分だけ立ち止まり、見えたものを言葉にしてみましょう。
三柱を比べて、ヴィンセント・ファン・ゴッホへ
三柱は辛巳・戊戌・壬辰です。自分の命式で、辛・巳・戊・戌・壬・辰のどれかがあるかを探してみてください。年柱の巳と日柱の辰など、十二支の並びも見比べると面白い部分です。続けて、同じく画家のヴィンセント・ファン・ゴッホの記事へ進みましょう。
次に読む:ヴィンセント・ファン・ゴッホ
条件と読み方
生年月日:1881-10-25。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 辛巳/月柱 戊戌/日柱 壬辰。時柱は未確定。入力条件はマラガ(スペイン)、Europe/Madridの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「ピカソ」(デジタル大辞泉・世界大百科事典ほか)
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