向田邦子
向田邦子は、脚本家として「七人の孫」「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などのヒット作を世に送り出し、のちに短編小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で直木賞を受けた作家として、人名事典に記されています。台所のテーブルで場面を書き合う過ごし方を、身近な人と試してみましょう。
食卓の会話を、場面として書く
今日あった食卓の会話を、二人で脚本のように書いてみましょう。登場人物の名前、場所、時間、台詞と動きを、簡単な形式でノートに書きます。上手に書く必要はありません。誰が何を言い、そのときどうしていたかを思い出しながら書くだけで十分です。
書き終えたら、二人で声に出して読み合わせます。台詞の言い回しを変えると、同じ場面でも雰囲気が変わることに気づきます。ト書きに「湯気が立ちのぼる」「箸を置く」など、小さな動作を足すと、場面が豊かになります。続きの場面を、次回に持ち越すのも楽しい遊びです。脚本形式のノートは、一冊にまとめておくと、数か月後には小さな作品集になります。
脚本から、エッセイへ
コトバンク「向田邦子」(デジタル大辞泉・20世紀日本人名事典)によると、向田邦子は昭和27年に雄鶏社に入社し、「映画ストーリー」編集部で働いたのち、35年から脚本家となりました。20年間に手がけた脚本は1000本以上にのぼり、昭和55年には直木賞を受賞しています。エッセイ集『父の詫び状』も残しました。
脚本の経験は、エッセイにも活かされると紹介されています。二人で「今日の一品」というお題を決め、食べ物にまつわる思い出を三百字ほどで書いてみましょう。書いたものを交換し、気に入った一文に線を引き合うと、読む楽しさが増します。思い出を書くときは、においや音、手触りなど、五感の言葉を意識して入れると、場面が生き生きします。
三柱を比べて、樹木希林へ
三柱は己巳・乙亥・丁丑です。自分の命式で、己・巳・乙・亥・丁・丑のどれかがあるかを探してみてください。巳と亥、丑といった十二支の組み合わせも、見比べると面白い部分です。続けて、同じくテレビドラマの世界で活躍した樹木希林の記事へ進みましょう。
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条件と読み方
生年月日:1929-11-28。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 己巳/月柱 乙亥/日柱 丁丑。時柱は未確定。入力条件は日本(都市不明)、Asia/Tokyoの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「向田邦子」(デジタル大辞泉・20世紀日本人名事典)
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