三船敏郎
三船敏郎は、中国の青島に生まれ、黒沢明監督の「酔いどれ天使」で主演して一躍スターとなり、「羅生門」「七人の侍」「天国と地獄」など黒沢作品に欠かせない俳優として活躍したと、辞典に記されています。ここでは白黒の画面を丁寧に味わう映画鑑賞の方法を、身近な人と試す形で紹介します。
台詞を消して、動きだけを観る
気になる映画の一場面を選び、音を消して動きだけを観てみましょう。人物の立ち位置、視線の向き、手の動き、画面の中の風や光の流れなど、音声がないぶん、目に入るものが増えます。二人で気づいたことを、時間を区切って一つずつ言い合います。
次に音を戻して、同じ場面を観ます。音がある場合とない場合で、印象がどう変わったかを話します。動きだけで伝わっていたことと、台詞があって初めて分かったことを区別すると、映画の見方が広がります。一場面を何度も観るうちに、細部の発見が積み重なっていきます。場面を選ぶときは、人が歩く、振り向く、座るなど、動きがはっきりしたところを選ぶと、観察しやすくなります。
同じ俳優の出演作を、年代順に並べる
コトバンク「三船敏郎」(デジタル大辞泉・新撰 芸能人物事典 明治~平成)では、三船敏郎は1920年に中国の青島で生まれ、黒沢明監督「酔いどれ天使」に主演して一躍スターになりました。以後「羅生門」「七人の侍」「天国と地獄」など黒沢作品に欠かせない存在となり、「レッドサン」「グランプリ」など海外の作品にも数多く出演しました。
出演作を年代順に並べて、作品ごとの役柄を比べる遊びをしてみましょう。付箋に作品名と役名を書き、年表にして壁に貼ります。観たことがある作品に印を付け、次に観る一本を二人で選びます。見たあとに、年表の隣に感想を一言ずつ書き足してください。年表には、同じ時期に他の俳優が出た作品も書き添えておくと、映画の流れが俯瞰できます。
三柱を比べて、黒澤明へ
三柱は庚申・己卯・己丑です。自分の命式で、庚・申・己・卯・丑のどれかがあるかを探してみてください。己と卯、丑といった組み合わせも、見比べると面白い部分です。続けて、三船が数多くの作品に出演した黒澤明の記事へ進みましょう。
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条件と読み方
生年月日:1920-04-01。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。
命式(出生時刻不明):年柱 庚申/月柱 己卯/日柱 己丑。時柱は未確定。入力条件は青島(中国)、Asia/Shanghaiの時計時刻です。
計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム
生年月日の出典:コトバンク「三船敏郎」(デジタル大辞泉・新撰 芸能人物事典 明治~平成)
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