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蔦屋重三郎

蔦屋重三郎は、江戸後期の出版業者で、洒落本や黄表紙のほか、東洲斎写楽や喜多川歌麿らの浮世絵版画も出版した人物として辞典に載っています。誰かと一冊つくる遊びを、試してみませんか。

ふたりで小さな「ミニ本」をつくる

A4の紙を折って八ページの小冊子をつくり、テーマを一つ決めます。「近所の好きな店」「今月の食卓」など身近な題材がよく、ひとりが文章、もうひとりが絵や写真を担当します。

完成したら、表紙のタイトルを一緒に考えて、日付と名前を入れましょう。仲間が増えたら、一人一ページずつ担当する合本にしても楽しめます。出来栄えより、つくる過程の会話を大事にしてください。完成した本は、一冊ずつ手渡し、感想をひと言もらいます。出版する側と読む側の両方を体験すると、本の見え方が少し変わります。表紙のデザインを変えた第二号をつくるのも、続けるコツです。

浮世絵の絵師を、ひとり選んで見比べる

辞典には、写楽・歌麿の名とともに、大田南畝や山東京伝らと親交があったことが記されています(コトバンク)。画集か美術館の公式サイトで絵師を一人ずつ選び、気に入った一枚を見せ合って、どこに惹かれたかを話してみましょう。

選んだ絵師の作品は、題材、色数、線の太さといった観察しやすい項目で見比べます。美術館の公式サイトで公開されている図版なら手軽で、見終えたあとに好きな一枚を理由つきで推し合うと盛り上がります。

合本をつくって、仲間に配る

ふたりのミニ本が溜まったら、数冊を一つの袋か紐でまとめて合本にします。表紙には共通の題名を決め、目次をつくると本らしい形になります。完成した合本を友人や家族に配り、感想を聞いてみましょう。自分たちの本が誰かの手元に残る体験は、次の一冊をつくる意欲にもつながります。

本づくりでは、誰かの写真や文章を使う場合、本人の了解を得ることが基本です。公に配る場合は、個人が特定される情報を載せないよう気をつけます。仲間と共同でつくる際には、最初に役割と締め切りを決めておくと、気持ちよく進めることができます。

三柱を比べて、葛飾北斎へ

三柱は庚午・戊寅・辛亥です。自分の命式で午・寅・亥の地支や同じ天干を探し、どの柱で重なるかを見比べてください。江戸の出版文化から、次は浮世絵の世界を代表する絵師へ進みましょう。

次に読む:葛飾北斎

条件と読み方

生年月日:1750-02-13。記録上の誕生日は旧暦の寛延3年1月7日です。計算には新暦(グレゴリオ暦)に換算した日付を使います。出生時刻・性別に基づく運の方向は不明として入力します。時刻で変わる部分は確定しません。

命式(出生時刻不明):年柱 庚午/月柱 戊寅/日柱 辛亥。時柱は未確定。入力条件は日本(都市不明)、Asia/Tokyoの時計時刻です。

計算画面:みんなの四柱推命・公開フォーム

生年月日の出典:コトバンク「蔦屋重三郎」

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